最新公式サイト。i-nos(アイノス)はボーカルの綾(りょう)と、キーボードでサウンドプロデュースのhotta(ホッタ)による男女2人のサウンドユニットで、生命や人生(LIFE)をテーマとした幅広い層の心に響く楽曲を発信。数々のイメージソングやテーマ曲も手掛けている。

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i-nosについて

ボーカルの綾(りょう)と、キーボードでサウンドプロデュースのhotta(ホッタ)による男女2人のサウンドユニット。
「優しさのなかにある強さ」をコンセプトに、生命や人生(LIFE)をテーマとした幅広い層の心に響く愛情ある楽曲を発信。
数々のイメージソングやテーマ曲も手掛けています。

2004年結成、2005年活動開始。
2008年に1stアルバム『HEART FOR LIF』をリリース後、
2009年から2ndミニアルバム『OPEN THE LIFE』、1stシングル『world goes round』、3rdアルバム『LIME LIFE』、
4thミニアルバム『POWER FOR LIFE』をメジャーリリース。
2013年、新境地のもとマキシシングル『all time just』をリリース。
以後配信リリースを積極的に行っている。
既存曲では‘全労済 岡山県本部’のCMソング、‘ホテルベストランド’のCMソング、J:COMバラエティー番組のOPソング等の起用。
制作曲としては自転車ロードレースプロチーム‘宇都宮ブリッツェン’の公式応援ソング、大型ショッピングモール‘ベルモール’の公式テーマソング、‘オートテクニックジャパン’の公式イメージソング、舞台‘ビーフシチューはビールで煮込んで’の主題歌、映画‘初恋スケッチ ~まいっちんぐマチコ先生~’の主題歌・エンディング曲を制作担当した。



綾(りょう)

■ボーカル/綾(りょう)
3月16日生まれ。陶壁家の両親のもと栃木県益子町に生まれる。
2歳から10年間クラシックバレエを習い、中学生の頃バンドを結成、
ギター&ボーカルを担当しステージに立つ楽しさを知った。
高校生からボイストレーニングや楽典を学び、玉川大学芸術学部に進学。
シンガーとして活動の中、
hottaの構想していたサウンドユニットの誘いを受け‘i-nos’結成。
学生時代からのダンス経験を生かし、外部へ振付も行っている。
2011年、とちぎ未来大使として委嘱を受けた。

綾(りょう)

hotta(ホッタ)

■キーボード・サウンドプロデュース/hotta(ホッタ)
6月30日生まれ。本名は堀田陽一(ほったよういち)。
長野県茅野市出身。幼少の頃作曲に目覚め、
その後坂本龍一関連の音楽に影響を受けた。
信濃芸術学院では音楽理論に取り組む。
いくつかの全国大会を達成した高校生バンドをきっかけに上京。
ビーイング系アーティスト等のサポート活動を経て、映像関連や舞台、
その他の音楽制作に携わっている。
女優で歌手の岡崎友紀が結成した劇団‘NEWS’の舞台音楽を専属担当した。
hottaによるプロジェクトユニット‘i-nos’のボーカルとして、
当時学生だった綾を選抜、
コンポーザーとして楽曲におけるサウンド全般の構築、
プロデュースも行っている。

hotta(ほった)


i-nosの意味

『 i 』『 nos 』『 愛の巣 』

~『 愛の巣 』~
i-nos=育てた音の発信元。
i-nosから発信される音、巣立つ想い。

~『 i 』について~
自分・愛・目(eye)
inspire・impress・imagination・interface・item...

~『 nos 』について~
network operating systemの意味を持ち、
様々なネットワークを広げていきたいという想い。
医学用語であるnitric oxide synthaseも意味する。

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